取扱疾患Disease
潰瘍性大腸炎共同研究中
本研究は、国立大学法人筑波大学および国立大学法人東京科学大学と共同で行なっており、潰瘍性大腸炎患者における日常生活下での症状・体調データを継続的に取得・可視化し、疾患活動性の把握および再燃予測、さらには同患者の生活の質(QOL)の向上に寄与することを目的としています。
筑波大学附属病院及び関連医療機関に通院中の潰瘍性大腸炎患者を対象に、以下のようなデータを収集・活用しています。
・排便回数、腹痛、血便などの疾患特異的症状指標
・体温、体重などのバイタルデータ
・服薬状況および生活習慣に関する情報
・患者報告アウトカム(PRO)に基づく主観的症状評価
これらのデータは時系列で蓄積され、医師は専用の管理画面を通じて患者の状態変化を継続的に把握することが可能となります。また、一定の閾値を超える変化が検出された場合には、アラート機能により早期対応を支援します。
UMIN試験ID UMIN000061319